三井不動産は、名古屋駅前の三井ビル北館跡地の活用方法について、当面の間暫定的な商業施設を整備する方針を発表しました。事実上、隣接する菱信ビルの解体を待って、街区一帯での再開発のタイミングを伺う形となっています。現地では、暫定施設の地上躯体工事が始まっていました。
建物は2階建てで、延床面積は1,104平方メートルです。敷地北側より鉄骨の組み上げが行われています。
どんなテナントが入るのか気になるところですが、まだ発表はありません。
三井不動産は、名古屋駅前の三井ビル北館跡地の活用方法について、当面の間暫定的な商業施設を整備する方針を発表しました。事実上、隣接する菱信ビルの解体を待って、街区一帯での再開発のタイミングを伺う形となっています。現地では、暫定施設の地上躯体工事が始まっていました。
建物は2階建てで、延床面積は1,104平方メートルです。敷地北側より鉄骨の組み上げが行われています。
どんなテナントが入るのか気になるところですが、まだ発表はありません。