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地下鉄本山駅前を活性化!大垣共立銀行が自社不動産を有効活用&スタバ本山駅前店オープンへ!

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名古屋市営地下鉄「本山」駅は、東山線・名城線の接続駅となっており、駅の至近に愛工大・本山キャンパスが立地するほか、名古屋大や南山大・中京大の学生など、多くの乗り換え客が利用しています。地下鉄名城線の名古屋大学延伸(2003年)により、当駅以南の山手通り沿いに広がっていた学生街に往時ほどの賑わいはありませんが、全国各地で市街地の無秩序な拡大を見直す「コンパクトシティ化」が進む中、規模こそ違えど、本山駅前でも少しずつ”駅前シフト”の動きがみられます。

 「学生」に主軸

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 スターバックスコーヒー 本山駅前店(仮称)・住友不動産販売(新)本山営業センター?

住友不動産販売が、元々駐車場となっていた本山交差点北東角の自社所有地を開発し、2階建ての建物を建設中しています。本山交差点から200メートルほど南(山手通り沿い)にある「ノア四ツ谷」内に同社の本山営業センターがありますが、おそらく駅により近い当地に移転するものと思われます。学生の多い街ということもあってか、テナントとしてスターバックスコーヒーが出店します。スタバは隣の覚王山駅にも路面店がありますが、本山駅前には初めての出店となります。

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東半分は住友不動産販売の事務所っぽい造りになっています。

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 本山交差点

外観はモザイク調のベージュを基調とし、なめらかな曲線を描いたファザードは優しい印象を与えます。周辺の景観にもマッチした落ち着いたデザインです。

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 本山交差点

周辺は新旧建物が混在していますが、旧マツザカヤストアが入居していた「服部本山ビルディング」など、駅直結の好立地でありながら、老朽化が進み有効活用されていない建物もあります。

 大垣共立銀行が自社所有地を学生向けマンションに

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 建替え予定の大垣共立銀行「本山支店」

大垣共立銀行は、昭和56年の開設以後、老朽化が進む「本山支店」を解体し、跡地を開発業者に賃貸する形で14階建ての複合ビルを建設します。こうした自社店舗跡地の有効活用は、同行にとって初の取り組みのようです。

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外観イメージ(大垣共立銀行 プレスリリースより) ※2019年3月完成予定

新ビル完成後、同行は低層部にテナントとして入居します。4階以上は学生向けの共同住宅となる予定です。

【参考】本山支店の建て替えに伴う仮店舗への移転 (2016年12月6日 大垣共立銀行プレスリリース)

※すべて2017年1月28日撮影。

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