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食べ歩きの次は呑み歩き!?歩いて気づいた最近の大須の出店事情 & 寒さに効くスープカレーの店 2017.12.3

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久々に大須に降り立ちましたが、新しいお店がたくさん増えていて驚きました。また商店街の中をぶらぶら巡ってみようと思います。

 今回は大須観音前から出発

 大須仁王門通り

大須観音前に、「串カツ田中 大須観音店」がオープンしていました。新しくできた3階建てのビルの1階にあり、2~3階にも店舗スペースがあります。1階には「がブリチキン」の持ち帰り用カウンターも併設。営業時間は12:00~翌0:00。(052-231-1194)※2017年10月11日オープン。

ポイントはこの美しきモザイクタイル。古き良き大須の雰囲気にとてもマッチングしています。新築のビルにもこうした意匠が施されるというのはたいへん喜ばしいことです。

仁王門通りのアーケードに入ると、こちらにも新しいビルが竣工済み(1階にできたファミマが目印)。「仁王門ビル」のフォントが(新今池ビル内にある絶滅危惧種の日本電池製誘導灯の字体に似ているほど)独特ですが、これは建替え前の旧ビルのフォントを受け継いでいます。

何を言っているのかわからないという方へ。↑コレの字体に似ているという意味です。

さて、今回は仁王門通りアーケード内に、2017年11月22日にオープンしたばかりのスープカレー専門店「SOUP CURRY ISHIBA」さんにて遅い昼食とすることにしましょう。

お店の方に案内され、吸い込まれるように中へ。鉄骨造りのビルですが、中は天井や梁なども木を基調としたデザインで落ち着きます。

同店は金山にて初めてお店を出され、ここ大須店は2号店(初のフランチャイズ店)だそうです。金山店も大変人気で、売り切れの場合は大須店に来られる方もいるとか。カレーの辛さはレベルが7段階あります。私は3を選びました。

奥にあるカウンター席は、バーのようなちょっと大人な雰囲気。その奥にもテーブル席がいくつかあり、店内は結構広々としています。

こちらが同店おすすめのスープカレー。化学調味料や添加物は使用せず、コラーゲン豊富な鶏ガラや野菜のうまみがグッと凝縮されたスープの中には、大きくカットされた野菜と骨付きチキンがゴロゴロ。これらがビックリするほど柔らかいのです。朝5時起きでお店に来られ、8時からひたすら煮込み続けるそうです。野菜もたいへんカリッと揚がっております。

程よい辛さで体がホカホカに回復したところで、次へと向かうことにします。店員のイケメンお兄さんと店長さんと思われるお二人がいらっしゃいましたが、とても腰の低い接客が印象的でした。大変おいしくいただけました。

撮影協力/SOUP CURRY ISHIBA 大須店 2017年11月22日オープン
〒460-0011 名古屋市中区大須2-29-9 大須仁王門通りアーケード内
【TEL】052-265-6330
【営業時間】11:00~21:00(L.O.20:30)
【定休日】不定休

 大須ふれあい広場付近へ

 新天地通り

元々「金沢ロイヤルカレー創」があったところに、がブリチキン。大須3丁目店がオープンしました。同店としては初めての大須進出となりました。営業時間は月~土、祝前日: 11:30~翌1:00 /日、祝日: 11:30~翌0:00。(052-252-8739) ※2017年8月3日オープン。

 東仁王門通り

こちらも「ふれあい広場」の目と鼻の先。アパレル店跡地に炭火串焼きの専門店「せんて 大須まねき猫前店がオープン。名駅でも2店舗が営業しています。営業時間は月~金、祝前日: 11:00~14:00 および16:00~翌0:00/土、日、祝日: 11:00~翌0:00。(052-265-9103)※2017年10月30日オープン。

同じく東仁王門通り沿いに、大須観音前の伏見通り沿い(大須GATEビル1階)から移転オープンした「農家の焼きいもスイーツ れこると大須」。こちらもアパレル店跡に出店。

 東仁王門通りから路地裏へ

ふれあい広場から東仁王門通りを進み、一筋目を北へ入るとこちらにも変化が。

大須食堂MEEK」は1年前の2016年12月23日に、移転したアパレル店跡にオープンした、手づくりのランチプレートなどが楽しめるお店です。お洒落な空間なだけでなく、料理のボリュームもあって、男女問わず満足できます。営業時間は11:30~20:30。

そしてその向かいにオープンしたのは「アランチーニ ナゴヤ」。Arancini(アランチーニ)とはイタリアの郷土料理の1つで、リゾットをコロッケにしたものだそう。小腹がすいたときにおやつ感覚で食べられる大きさで、外のオープン席や、2階のイートインコーナーで楽しむことができます。営業時間は11:00~20:00。(052-228-7875)※2017年11月14日オープン 

この通りは生花店の並びにシャッターを下ろした空き店舗もありましたが、飲食店の相次ぐ出店で全く雰囲気が変わっており、今回歩いた中で一番驚いたところです。

年の大須といえば、からあげやポップコーン、たい焼きにタピオカなどテイクアウト専門店の進出が目立っていましたが、ここ1年ほどで深夜まで営業する居酒屋やランチの店なども加わり、全体的に飲食店の増加がさらに勢いを増してきました。特に大須は夜になると一斉にシャッターが下り、深夜まで営業している店がかなり少なかったため、大須で過ごせる時間がより長くなるという意味でも良い傾向にあると言えます。反面、アパレル関係の店舗がじわじわと数を減らしてきており、かつての”電気街”の一角を担ってきたパソコン・パーツ関係の店舗同様、ゲートタワーモールや矢場町パルコの台頭、ZOZOTOWNやメルカリなどネット通販の普及により、老舗店の減少傾向は今後も続くと思われます。

※新今池ビル以外2017年12月3日撮影。

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