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前回の前編に引き続き、後編です。錦通りを境に、北と南のエリアで前編・後編に分けました。全体的に動きが熱いのは南側のエリアです。さらにその前の記事はこちら

 

 

 建設中の3ビルの進捗

 2017年8月完成予定の「岡崎信用金庫名古屋支店」

工事シートが外れ、外観が見えてきました。これを見ると普通のオフィスビルですが、これで完成形ではなく、最後に和文様の外装スクリーンが設置されるので、完成後は劇的に印象が変わると思います。

 

 

 三蔵交差点より北方向(伏見通り)

御園座タワー、碧海信用金庫、岡崎信用金庫の3棟が出来てきて、景観にかなり厚みが出てきました。

 

 

 2017年12月完成予定の「グランドメゾン御園座タワー」(後方)

マンション部分は最上階まで組み上げが完了しており、2017年5月28日現在でヘリポートの構築が行われていました。

 

 

構築中のヘリポート部分を拡大。

 

 

 2017年7月18日オープン予定の「碧海信用金庫御園支店」

建物は外装・内装とも完成しています。8フロアのうち、1階にATM・貸金庫、2階に窓口、3階に住宅ローンや資金運用の相談を受けられるパーソナルプラザ、4階にギャラリー・セミナールームが入ります。ビルの外壁に施された木組みのスクリーンは、見る角度によって印象が異なります。

 

 

ロゴの取り付けも完了。

 

 

北側壁面には窓がありませんが、手前の御園座タワー低層部とデザインを合わせるため、こちらにも木組みスクリーンが設置されています。

 

 

碧海信用金庫の敷地は元々ガソリンスタンドだったため、御園座タワーとの間に挟まれた山口銀行名古屋支店がこれまでよりぐーんと小さく感じます。

 

 

今回、建て替え前の旧ビルの意匠を受け継ぎ、低層部の外壁により多く取り入れられた「なまこ壁」の格子模様が見えるようになってきました。

 

 

「御園座」のロゴも、再び伏見の地に帰還。これがあるだけで外観がより引き締まる感じがします。

 

 

 

 訪日客向け開発の波が「伏見」にも

 広小路御園交差点

広小路通りと御園通りが交わる交差点の南東側では、スギ薬局が入っていた「東ビル」(1969年竣工)の解体工事が行われていました。この東ビル跡地(東鮓所有)と、隣接する東鮓本店の敷地に、大和ハウスグループのダイワロイヤルが運営する地上14階建てのホテルが建設されます。ホテルは従来のビジネスホテル形式ではなく、リゾートホテルのノウハウを取り入れた20年ぶりの新業態となる予定で、ブランド名も「ダイワロイネットホテル」ではない、商標登録中の新しいホテルブランドとなる予定です。新業態のホテルは他に京都・大阪でも開業予定ですが、ダイワロイヤルは昨今のインバウンド効果に対応するため、東京オリンピックが開催される2020年までに全国の主要都市に計10ホテルを新規開業させるとしています。近隣では、250mほど西の納屋橋付近にも新業態のホテルを建設しており、既にヒルトンや名古屋観光ホテルのある伏見界隈がホテルの激戦区となりそうです。

 

 

 2019年4月完成予定の「(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋伏見」(現地掲載)

意匠は御園通りや近隣の新御園座、碧海信用金庫、岡崎信用金庫の両支店の雰囲気に合わせ、木を取り入れた和風の外観とします。客室数は233室、延床面積は約7,582.62㎡で、3階には、男性・女性用の大浴場を設け、最上階(14階)と13階を女性専用フロアとする予定です。時代の流れからか、近年開業のビジネスホテルでは、女性専用フロアを設ける傾向が多くなってきています。1階には東鮓本店が規模を縮小して再出店します(2階のテナントは不明)。手前に描写されている「みその安田ビル」は残留予定。

 

 

出典 google mapより

 予定地周辺の衛星写真

「東ビル」は2棟続きになっており、おそらく御園通り側の建物は後から増築されたものと思われます。(写真下に見える通りが御園通り)

 

 

 御園通り

休日昼間は静かな通りですが、この日は沿道で行われている解体工事で物々しい雰囲気。

 

 

 解体される「東鮓本店」

特徴的な外観だった店舗部分と、奥に隣接する「東ビル」、一気に解体工事が進んでいます。

 

 

解体される「パチンコ ベルファンダーズ+ 伏見店」

さらに東鮓本店の南側にあったパチンコ店もいつの間にやら解体に入っていました。閉店間際に掲示されていた案内によれば、建替え等ではなく完全閉店とのこと。「伏見駅前開発に伴う流れで…」とあったので、何か水面下で計画が動いているのだろうか。すぐ背後には建設中の「御園座タワー」があります。

 

 

 「御園座タワー」の駐車場棟

敷地南西角で、駐車場棟の建設が行われていました。

 

 

 グランドメゾン御園座タワー 敷地南西側

駐車場棟の高さは、マンション階の一部にまで及んでいます。

 

 

 御園通り沿いの商店

平日はそこそこの賑わいがあり、ロケーションは決して悪くないと思うのですが、一転して休日昼間はほとんどの店がシャッターを下ろしており、閑散としています。せっかく御園座がリニューアルするので、この通りにも何か良い流れが生まれることを期待したいです。

 

 

 解体される「サカエセンタービル」

御園通りの1本西側「中ノ町通り」にあったビルです。こちらも1974年竣工の古いビルでしたが、解体の真っ最中。跡地の活用方法については不明です。また、少し北でも2棟解体された物件がありますが、そちらはコインパーキングとなっています。

 

 

 中ノ町通りと三蔵通りの交差点

クレーンが3つ確認できます。左から「サカエセンタービル」「御園座タワー」「岡崎信用金庫名古屋支店」です。

 

 

「広小路伏見」交差点を賑わい拠点に!国交省が計画

 街を分断している「広小路伏見」交差点

同交差点は通行量が多く、互いに幅員の広い通りが交差していることから、交通事故が多発しています。そこで国交省は、安全性を高めるため、交差点をコンパクト化して右左折車の回り込み速度を抑えるほか、地区の交流結節点として、賑わいが分断されないための改良を行うとともに、伏見地区のランドマークとなる空間整備を行うとしています。かつて、東区の「東新町」交差点でも似たような構想があり、その構想では交差点の四隅に賑わい拠点を整備し、それぞれデッキで繋ぐというものでした。(バブル期の計画だったかな?)以前どこかのサイトでイメージパースを見たのですが、忘れてしまいました。

 

 

出典 国道19号 広小路伏見交差点にぎわいの創出のWS(国交省公式サイト)より

「広小路伏見」交差点の現状

交差点コーナー部の植栽スペースにある地下鉄出入口が、一部歩道に干渉しているため歩道に狭窄部が生じているほか、東西の広小路通りの横断歩道が地下鉄出入口よりも外側にあるため、広小路通りを横断する自転車歩行者が狭窄部に集中して危険な状態になっています。

 

 

出典 広小路伏見交差点の新たなにぎわい空間の実現に向けて(国交省公式サイト)より

 改良後の「広小路伏見」交差点(赤で示された線形)

改良計画では、広小路通りの横断歩道を地下鉄出入口より内側に大幅に移設し、狭窄部の通行量の軽減を図るほか、交差点のコンパクト化を行いコーナー部の歩行スペースを拡大させます。これにより右左折車の速度抑制にも繋がり、交通事故を削減する狙いです。(写真は改良前)

 

 

 交差点コーナー部の現状

木が植わっていますが、デッドスペースが多くあまり有効活用されていると言えません。

 

 

 NTTデータ伏見ビルの公開空地(交差点北東角)

今回の改良計画では、安全性の向上だけでなく、周辺の再開発と連携し、伏見地区の結節点としての賑わい創出につなげるため、景観や歩行者のたまり空間などの観点から伏見のランドマークとなる交差点づくりが行われる予定です。伏見まちづくりビジョンによると、改良は2020年までに行われる「中期計画」に位置づけられています。

 

 

「広小路伏見」交差点内にある歩車道境界線のズレ

伏見通りは、自転車専用レーンの整備に伴い車道が1車線分削減され、それに伴って歩車道の境界線が中央分離帯寄りへ移動しましたが、「広小路伏見」交差点内は境界線が中途半端な状態で工事が終わっています。これは、まだ「広小路ルネサンス計画」が頓挫する前、広小路通りの歩道拡幅を見込んで工事を途中段階で終えたためと思われます。今回交差点のコンパクト化の機運が再び高まっているため、今度こそ完全な線形に整備されることを期待しましょう。

 

 

 白川公園の魅力向上に民間ノウハウ活用へ

名古屋商工会議所が策定した「伏見まちづくりビジョン」によると、柔軟な発想による白川公園の魅力向上を図るため、これまでの行政主導の公園管理を改め、民間企業による公園内への商業施設の設置・運営と、それに合わせた公園管理を行うとしています。また、災害時には商業施設が防災拠点として機能するよう、民間企業と行政によるハード・ソフト両面での整備も行われる計画です。この計画はリニア開業の2027年までの中期計画に位置付けられており、同時に重要項目に掲げられています。

 

 

同様の民間ノウハウの投入事例では、先日名城公園内にオープンした「tonarino(トナリノ)」などが挙げられます。

 

 

白川公園は木陰が多く、広大なグラウンドも擁する、老若男女がさまざまなシーンで活用できる公園になっています。当初名古屋グランパスが2020年の完成を目指して公園内へのスタジアムの建設構想を打ち出していましたが、市都市公園条例の改正が必要となり、そもそも都市公園としての機能廃止が前提であったため、構想は立ち消えとなりました。

 

 

白川公園内にある名古屋市科学館。1989年開館の「生命館」と、2011年に建替えが行われた「理工館」「天文館」の3館体制となっています。公園内には名古屋市美術館も立地しています。

 

 

 世界最大のプラネタリウム「Brother Earth(ブラザーアース)」

直径35mのプラネタリウムは、ギネスにも登録されています。他にもマイナス30℃を体感できる「極寒ラボ」などが人気を呼んでいます。

 

 

 長島町通りの歩道拡幅

先述の「広小路伏見」交差点の改良計画とともに、ここから真北へ伸びる「長島町通」の歩道拡張が検討されています。伏見一帯の道路の再配分を行うことで、演劇やコンサートの余韻を楽しめるシンボリックな空間整備を地元主導で行う計画です(今のところ歩道拡幅が具体化しているのは「長島町通り」のみ)。この計画はリニア開業の2027年までの中期計画に位置付けられており、同時に重要項目に掲げられています。

 

 

 長島町通りに面した白川公園入口

プラネタリウムを訪れる人が増え、ここから公園を出入りする人々も多くなってきています。

 

 

 歩道拡幅が検討されている長島町通り

幅員の6割以上を車道のスペースが占めていますが、交通量の割にはかなり空間を持て余している印象です。ここを歩いて行くと、前回の記事で取り上げた「錦二丁目7番街区」に至ります。伏見界隈の南北軸の強化には欠かせない通りです。

 

 

 交差する白川通り

栄ガスビル前から伏見通りへ至る通り。以前はケヤキ並木が道路を覆いトンネル状になっており、それはそれでよかったのですが、樹木の健全な生育を考えて数年前にケヤキの剪定が行われ、通りに太陽の光が差し込むようになりました。

 

 

 錦通りから見た長島町通り

沿道はオフィスやマンションの割合が多く、商業テナントは少なめです。南行きの一方通行には十分すぎる広さ。

 

 

 錦二丁目7番街区付近から見た長島町通り

せめてここから南のプラネタリウムまで、一挙に歩道が拡幅できるといいのですが、関係資料に具体的な拡幅区間の明記がなく、範囲は不明です。ただ広げるだけではなかなか賑わい創出につながらいと思うので、拡幅と共に沿道への商業テナントの誘致や、プラネタリウムへのアプローチとしての通りの個性を磨く必要があります。

 

 

 白川公園西向かいに高層マンション建設

 2020年3月完成予定の「(仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄」 建設地

積水ハイム東海が建設を進めている、地上24階建て高さ81.85mの高層マンションです。延床面積は15,413.39㎡ですが、建築面積が843.22㎡のため、かなり細長いマンションになりそうです。マンション名は「栄」ですが、建設地が伏見通りの西側沿いであるため、栄と言うよりは完全に「白川」「伏見」エリアとなります。

 

 

 伏見通り(金山方向)

左が白川公園。完成すると、名古屋高速東山線からもよく確認できる立地です。

 

見地区一帯の再開発計画を記事前編・後編通してまとめてみました。

★グランドメゾン御園座タワー(40F・建設中・2017冬完成)
★碧海信用金庫御園支店(ほぼ完成)
★岡崎信用金庫名古屋支店(建設中・2017夏完成)
★(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋伏見(14F・既存建物解体中・2019春完成)
★(仮称)Lamplight Books HOTEL(13F・建設中・2017秋完成)
★野村不動産「(仮称)錦一丁目プロジェクト」(21F・建設中・2019春完成)
★積水ハイム「(仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋栄」(24F・建設中・2020春完成)
★三菱地所・積水ハウス「(仮称)錦二丁目計画」(21F・建設中・2018初旬完成)
★地下鉄伏見駅構内における交通局初のエキナカ整備(15店舗・着工前・2020春完成)
★錦二丁目7番街区市街地再開発(41F・着工前・2021春完成)
★広小路伏見交差点のにぎわい拠点化(2020までの短期計画にて検討中)
★長島町通り歩道拡幅(2027までの中期計画にて検討中)
★白川公園民活による魅力向上計画(2027までの中期計画にて検討中)
★御園小学校跡地活用(2032までの長期計画にて検討中)

※納屋橋地区は除く。

これだけ見ると、規模はともかく現在具体化・判明しているネタの多さでは、現在の名駅界隈をはるかに超えています。特に下の4項目は商工会議所が策定したまちづくりビジョンにより浮上した計画ですが、名駅に比べ開発が遅れていた伏見地区では、御園座の再開発を皮切りに一気に動きが加速しています。海外からの訪日観光客の増加に伴う、より客観的な視点で見た伏見一帯の魅力向上策の検討に加え、これまではあまり無かった「伏見に住む」という発想が絡み合い、伏見の個性をより生かした、名駅や栄とはまた一味違ったまちづくりが行われようとしています。リニア開業の”前準備”としては、実は伏見地区が一番バランスよく進められていると思います。今後も定期的に観察を続けていきたいと思います。

 

外部リンク 2017年7月18日 碧海信用金庫御園支店 OPEN(碧海信用金庫プレスリリース)

外部リンク 京都・大阪・名古屋にて新たな都市型ホテルをオープン!(ダイワロイヤルホテルズ公式サイト)

外部リンク 伏見地区まちづくりビジョン ~住む人、働く人、訪れる人に愛される”伏見”~(2017年3月 名古屋商工会議所公式サイト)

外部リンク 伏見に2ホテル開業へ 大和ハウス 女性と訪日客向け (2017年4月12 中日新聞)

参考 国道19号 広小路伏見交差点にぎわいの創出のWS(2016年5月26日 国交省プレスリリース)

参考 広小路伏見交差点の新たなにぎわい空間の実現に向けて(2017年3月3日 国交省プレスリリース) 

 

※2017年5月28日・6月17日撮影。

コメント一覧
  1. 天白区の人 より:

    (仮称)HOTEL DAIWA 名古屋伏見のテナントに、以前のテナントである「スギ薬局」が入ると思います。

    スギ薬局閉店時に「一時的」という文字が入っていました。

    以前は1階と2階の2フロア使用していましたが、ホテルが入る都合上、1階のみになるのでしょうか?

    白川公園については、1000mタワーや、瑞穂陸上競技場と同じ規模のスポーツ施設を作ると過去に市長が発言していますが、両方とも無理だと思います。

  2. k-carrot より:

    天白区の人さん

    コメントありがとうございます。
    中経か建通の紙面には、1階に東鮓が入居とあったので、2階がスギ薬局かもしれませんね。

    タワーやスタジアムの建設地はある程度まとまった敷地で、交通の便が良くないと厳しいですね。

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