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SWに梅田周辺を散策してみた(その1)

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完全にいつの話だよという感じですが、SW(シルバーウィーク)に梅田周辺をぶらっと散策してきました。

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R176「芝田1」交差点から難波方面。左に見える大きなビルは新阪急ホテル、その裏手に阪急梅田駅があります。道路左側奥の高層ビルは「梅田阪急ビル」。中央奥に小さく見えるクレーンは、建替え中の「大阪神ビル」。

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こちらは「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」の北側にて計画中の、ヨドバシ新ビル予定地。計画では、高さ150m(低層部の商業施設は高さ90m)の大型複合ビルが建設され、「マルチメディア梅田」の複数フロアと接続される予定です。

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前回梅田を訪れたのは、ブログを始める前の2012年頃でしたが、あれから梅田北ヤード(大阪駅北地区・うめきた)の1期工事も完了し、「グランフロント大阪」を初めとする真新しい高層ビル群が誕生するなど、景観は一変していました。

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阪急梅田駅前では、R176に沿って古いオフィスビルも立ち並んでおり、まだまだ再開発の余地はありそうです。

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さて、先行開発された「グランフロント大阪」の足元まで来ました。

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こちらは「グランフロント大阪北館」。レストランなどの商業施設が入る低層部の上に、2棟の高層棟が乗っかる形になっています。手前の高層棟は高さ175mでオフィスなどがメイン、奥の高層棟は高さ154mでインターコンチネンタルホテル大阪がメインで入居しています。また、低層部には『国内外の産官学の「知」の交流を目指す知的創造拠点「ナレッジ・キャピタル」』も誘致されています。

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北館(右)と南館(左)は、デッキで接続されています。正面奥へ抜けると、2期工事予定区域に至ります。

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南館低層部にもショップが入居しています。オープンカフェなどを設け、歩道と完全に一体化した憩いのスペースが非常に魅力的です。大振りの美しい街路樹も景観に彩を与えています。

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北館低層部。細部に至るまでデザインが非常に凝っています。

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前面に広がる2期区域。再開発前は「大阪最後の一等地」と言われた梅田北ヤード跡地ですが、まだまだかなりの開発余地が残っています。

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2期区域に沿って南へ歩くと、大阪駅・梅田のシンボルとなった「うめきた広場」が見えてきます。右奥に見えるのは密集する梅田の高層ビル群。

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駅前広場としては国内最大級の約10,000㎡にもおよぶ公共用地を、民間の開発事業者12社によって計画から整備、運営に至るまで一体的に進められ、公共空間の新たな整備モデルとして注目を集めました。

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日本の大都市の代表駅前に、これだけ大規模な親水空間が整備されているのは、国内外から訪れる人々にとってかなり大きなインパクトを与えていると思われます。

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これまでどちらかといえば、旧「アクティ大阪」のある桜橋口が大阪駅の顔でしたが、今や「うめきた」側が一つの顔と言っていいほど、他都市にはない都市景観が誕生しています。

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新たに植えられた銀杏並木と梅田スカイビル。

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「うめきた広場」のシンボルであり、停泊船をイメージした、斬新なデザインの「うめきたSHIP」(左)。1階にレストラン・2階に多目的ホールがあります。


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およそ1,500~2,000人を収容できる、広さ1,700㎡の楕円型の「メインスペース」。その下にはレストランがあり、テラス席の手前に向かって滝が流れ込む構造になっています。

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駅前のビル街にして滝の音を聞きながら食事ができる、なかなか面白い空間ですが、誰かと一緒に来るときは大きな声でないと会話が成立しないかもしれません(笑)

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せせらぎは 「ザーッ」と結構な勢いで流れています。

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「メインスペース」から見た「新北ビル」。階段周辺の空間は「サブスペース」と呼ばれ、イベント開催時には「メインスペース」との併用ができ、車両展示も可能なようです。土地の活用法としては、本当に贅沢です。

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新北ビルへ繋がる大階段から見た「メインスペース」。バックにスカイビルと2期区域。素晴らしい景観です。

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新北ビルからは2階レベルで「グランフロント南館」とデッキで接続しています。撮影時は、ここのデッキの人の行き来がかなり多く、元々裏口的だった面影はまったくありません。

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新北ビル吹き抜けから見た、グランフロント南館。

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2期区域をちょっと上から見てみました。2期工事では「みどり」と「イノベーション」の融合拠点を目標コンセプトとしており、新産業の育成や国際交流を見込んだ質の高い都市機能の誘致と、2期区域全体にさらに約8ヘクタールもの緑地空間(親水空間含む)を整備する方針です。超高層ビルの建設がメインだった1期区域とは対照的な構想になっています。また、JR東海道支線(梅田貨物線)の地下化を行い、関西空港と直結するJR特急「はるか」の停車を見込んだ「(仮称)北梅田駅」の設置など、まだまだ「うめきた」地区からは目が離せません。

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