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夜の四間道(しけみち)と七夕祭り間近の円頓寺商店街 日々進化する円頓寺界隈 2017.7.21

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仕事終わりに円頓寺周辺を久々に散策してみました。円頓寺商店街も、アーケードのリニューアルが完成して早2年。戦前に完成した市内最古の商店街は門前町として栄え、戦後の衰退、シャッター街を経て再び蘇りつつあります。

 夜の街歩きにはうってつけの円頓寺

 円頓寺金刀比羅(ことひら)神社

商店街の一角にある、「名古屋弁おみくじ」が引ける神社。1859年(安政6年)に三の丸の武家屋敷から当地に移転。

「金刀比羅神社」の角を北へ折れると、一杯やっていけそうなお店が並ぶ。

金刀比羅神社からの並び。長屋を改装した小洒落た料理店では、釜飯など庶民派の家庭料理とともにいろいろな日本酒が楽しめるそう。

 四間道(しけみち)

昼間は何度かありますが、夜に撮りに来たのは初めて。

昼間でも比較的静かな四間道ですが、夜は沿道にあるバーやギャラリーの明かりが安心感を与えてくれる。前回四間道の撮影に来た時から色々変化が見られたので、そちらは後日昼間に改めて撮影しました。(次回記事にて。)

 子守地蔵尊

生活感のある入り組んだ路地の一番奥にあり、四間道からはなかなか見つかりにくい場所。1858年(安政5年)に地中から発見されたお地蔵様が祀られており、明治時代に建てられたという御堂も健在。夜は遠くにぽつんと御堂の明かりが見えるのですが、昼間とは違った何とも不思議な雰囲気。

五條橋のたもとにある、倉庫を改修したギャラリー&カフェスペース。

 五條橋

橋の石畳の質感は、眼で見ても足で踏みしめても楽しい。

橋から望む円頓寺商店街。さらにその先の円頓寺本町商店街のアーケードを抜けると名駅3丁目方面へ至る。

深夜22時をすぎた商店街。地元の方々が七夕祭りの準備の真っ最中。

雰囲気のある曲をかけながらの作業で、とても楽しそう。古いお店の多い商店街ですが、若い世代の方が経営されているお店も多く、幅広い世代が一丸となって街を盛り上げようと努力されているのがすごく伝わります。

呑みに入るお客さんも、仕事仲間に連れられて初めて来た円頓寺商店街の魅力に気づいたよう。

あたたかみのある円頓寺商店街のロゴ。

らぶら散策していると、名古屋高速を挟んで向かいにある「円頓寺本町商店街」でも、これまで空き地や空きテナントだった場所に新しい店舗がいくつか出来ていました。円頓寺商店街の活気が、これまで動きが遅れ気味だった円頓寺本町商店街にも効果を波及させているようです。次回は四間道の新たな動きについて記事にしたいと思います。

※すべて2017年7月21日撮影。

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