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渋谷から消える風景・受け継ぐ風景 渋谷駅東口交差点の歩道橋架け替え 2017.5.5

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渋谷駅一帯では、副都心線の開業や東京駅前・港区周辺の再開発などで低下しつつある渋谷の求心力を取り戻すべく、2027年にかけて同駅前に本拠地を置く東急電鉄を筆頭に、東京メトロやJR東日本なども加わり、怒涛の再開発が進められています。周辺には多数の大型複合ビルが建設中で、旧来の渋谷スクランブル交差点周辺に止まらず、同駅の南側一帯でも歩行者通行量の増加が予想されます。これに対応するため、国道246号を管理する国交省関東地方整備局は、246に架かる2箇所の歩道橋を架け替える工事を行っています。(詳細はこちら

 架け替え前の風景(日没後)

二股に分かれた、独特の形状の歩道橋。

このように、古い歩道橋も広い箇所はこんなにスペースがあります。

エレベーターは付いているものの、狭い橋が複雑に入り組んでおり、バリアフリーとは言いづらい現状。

ここから見えているタワークレーンは、東急電鉄・JR東日本・東京メトロが進める「渋谷駅街区再開発」によるもの。地上47階、230mの超高層ビルで、名称は”渋谷スクランブルスクエア”に決定しています。2027年の全体完成時には、延べ床面積27万㎡(うち商業面積7万㎡)という、JRゲートタワーに匹敵する超巨大複合ビルが完成します。撮影時は5月でしたので、記事作成時はもっと建設が進んでいます。

外部リンク 渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定(2017年8月1日 プレスリリース)

まだ246に架橋される前の頃。

外部リンク 渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定(2017年8月1日 プレスリリース)

※すべて2017年5月5日撮影。

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